その昔、干ばつと疫病に苦しんだ村人が神前で雨乞いの太鼓を打ち鳴らし、五穀豊穣を祈願したことに由来する夏祭り。
17日の宵祭りは国重白山神社の菊理姫への「国重太鼓」(町無形民俗文化財)の奉納から始まり、「虫送り」を意味する大松明に火が入ると、燃え盛る炎の下で高さ7メートルのキリコが乱舞します。
翌18日の本祭りでは、神輿とキリコが町内を巡行し地域住民らがその神事を見守ります。